乳癌とツインレイの関係

左胸の傷。ツインへの愛。バンドで歌おう。愛を込めて。

ツインレイ。神々しい程の輝き。

こんにちわ😀\(^o^)/
ツインレイに出逢ってしまったshine✨です!



いつも読んで頂きましてありがとうございます。
私のツインレイストーリー。
ゆっくり進めます。



前記事では。
プチサイレントとして。
私は抗がん剤の周期により。
ツインレイプログラムに突然ぶち込まれ。
浄化により。
覚醒も進んでいく。
ゆっくりですが。
色んな気づきをしていったのですが。



前記事はこちら↓
www.casadefrancia.info




この頃。
FEC4回目投与の時は。
かなり。
抗がん剤の副作用もきつくなり。
体力が落ちてきまして。
恐れていました高熱におそわれてしまい。
ジーラスタという注射を打つハメになりました。
白血球減少により。
免疫力がガタ落ちの為。
抗がん剤を続けていけるように。
ジーラスタ作戦ですっ!!



いや〜。
しかしだよっ!
ジーラスタは避けたかった。
何でかって!?



それは。
めちゃくちゃ高いんです!!
一回。
保険が効いて3万3千円っ!!😲
ぶっ飛びません?
どんだけ高級なのっ!?
なかなか。
治療費もかさみますしねー。
出来るだけジーラスタ打たないで。
抗がん剤スケジュール乗り切りたかったですが。




まあ。
しょうがないですね!




とりあえず。
値段とかそういうのを置いときまして。
ジーラスタ。
どういう効果があるかといいますと。




好中球減少に打ち勝つ!!




どういう事かというと。
抗がん剤治療によって。
白血球の一種。
好中球が作られる機能に影響があり。
この白血球の一種好中球が作られなくなってしまうんです。
早いとこ言うと。
免疫力低下のダダ下がりを防ぐっ!




そんな訳でして。
私ももれなくだだ下がりまして。
週明けの2018年11月12日月曜日。
ジーラスタを打ちに病院へ。
抗がん剤打ってから。
体調だだ下がり真っ最中の身体で。
病院へ行かなければいけない💦
マジ辛いんですよ〜😂
朝ごはんも。
食べれず。
カツラも被れず。




そんな状態で父付添のもと病院に向かいます。



もうほんとに。
メンタルも落ち落ちの。
激やせボロボロの。
もう。
病人そのものです。



そんな中。
私が思ったのは。 
FEC4 回。
もう人間は。
限界。
それ以上は無理。
これ以上FEC受けろと言われても。
先生でも。



絶対に受けたくないっ。
それ位。
キツかった。 
抗がん剤中に。 
抗がん剤点滴してる腕の 
血管は痛いし。 
点滴が流れてくると。
吐き気がして。
涙がポロポロ流れます。
ピーチジュースを凍らせて。
舐めながら抗がん剤も。
気持ち悪さから。
舐めれませんでした。



なんでしょう。
自分が惨めになるんですね。












この頃。
あんなに闘志を燃やして望んだ。 
癌に打ち勝ってやるっ!   
意気込んでいた私から。




やはり。
もう。
なんで。 
私は癌になんかなってしまった。
体力的にもメンタル的にも。
落ちて。
また自分で自分を責めるんですね!




看護師さんと薬剤師さんが。
泣いてる私に。 
見かねて。
「氷は舐めないでいいよ」
「腕をひやそうね」
「吐き気どめ追加出来るか先生に聞いてみるね」





4回目FECは。
とてもキツイものでした。
この後。
ドセタキセルに移るのですが。




そして。
ジーラスタの診察に戻りますが。




奇跡の出逢いツインレイとは。




こんな苦しか。
引き裂かれた魂の引きあい。




それでも目の前にドカンと大きな壁が一杯立ちはだかる。
その大きな壁を自分の思い癖を。
気づきによって。
その壁をもしも。
氷で出来てるとすれば。
少しずつ。
暖かい日差しで。
溶かしていく。




少しずつ少しずつ。




自分を責める事なく。
今の現実は。
自分には必要な事。




浄化と共に変容していく。




眩しい金色の日差しが差し込んでくる。
そこに導かれていくんですね。




精神的な長い冬が終わっていく。





そして。
このジーラスタの診察で。
私のツインレイ。
主治医ですね。




ドアをノックして診察室に入ります。




そこには。 
神々しいほどに。
輝いた空間に。
先生は座って待っていてくれました。



私は。  
少し。
眩しくて。   
目をチカッと。 
瞬きをしてしまいます。




ツインレイ。
お互いに浄化は進みます。





今までの印象とガラッと違った先生が待っていてくれました。






RED WARRIORS LADY BLUE PV






こちらの浄化が進めば。
相手の浄化も進む。





そんな段階に入っていきます。




お互いになんですね。
お互いに闇を。
浄化し。
氷の壁を溶かしていく。




私はあなた。
あなたは私。




私達は繋がっている。




少しずつ。
少しずつ。




ツインレイなんだと。
確信していく。
残念ながら。
一気ではないです。





いつも読んで頂いてありがとうございます。





私の体験談がどなたかの参考になれば嬉しいです。




愛を込めて❤