乳癌とツインレイの関係

左胸の傷。ツインへの愛。バンドで歌おう。愛を込めて。

詐欺師との出会い①

こんにちわ😊
ツインレイに出逢ってしまったshine✨です!



私の現在進行形で歩んでおりますツインレイストーリー。
ノンフィクションで綴ります。





このブログで私の過去を赤裸々に綴ることは
自分を許すこと。
自分を許すことは、自分を認めてあげること。




自分らしくなんて
まだまだだと思う今日この頃。
もうね!




「自分」だっ!




らしくはいらない。
そんなに美化しなくていい。




自分なんです。
汚くて醜くてええねんよ!




自分という大切な大切な存在。
どんな自分だっていい。
まずは
自分を大事にしていく。





では。
自分自身を大切にしてこなかった私が。
社会の底辺を味わった過去。
詐欺師と繋がってしまった出逢いからお話をしていきます。
お付き合い頂ければ幸です。





私はツインレイに出逢う前ほんの4年前。
神様はホントにほんとに自分を大切にしていない私に恐ろしいお仕置きをしたのです。
詐欺師と出逢い繋がりを持って。
最終的にこれはサギだときずいた時には。
私たち家族が信頼していたその詐欺師は連絡が全く取れなくなり。
そして仲間だと思っていた人達。
みーんな皆敵になっていました。



仲間すら消え周り。
ほんっとーに誰もいなくなってしまったのです。
あれがホントの心がすさむというのでしょうか。
音のないセカイで。
色もなく。
感情も死にました。
助けを求めるにも
誰も耳を貸してくれる人は誰一人いなくなってしまったのです。




以前のどこらかの記事で
ちょこっとだけこの詐欺事件について触れた事があると思います。




その頃私は
2番目の子供を産んで4歳と1歳の子育て真っ最中でした。
何故か将来に漠然とした不安があり。
特に真面目に生きてこなかったような。
これといって資格を持っているわけではなく。
漠然と。
この先何かあったらどうしよう。
そんなただただ不安。




パパも派遣社員
とりあえず、旦那には保険をかけ。笑
私もあと1、2年したら働ければいいな〜と考えていました。



パパも夜は近くのスーパー銭湯にバイトに行ったり。
なんやかんや頑張ってはくれていました。




私は年齢的にも姉さん女房で。
いつも家族を仕切るのは私で。
色んな決定権も私でした。




そんなある日。
パパの夜のバイト先の同僚で。
リンパドレナージュの仕事を銭湯とかけもちでやってるおばちゃんがいて。
以前から聞いてはいたのですが。




そのおばちゃんのマッサージが凄く人気があるんだよ!と。
「ママも今度行ってみたら?」
なんて話をパパがしてきました。




女性ってそーいったマッサージ大好きですよね!?
すぐに私も乗り気になり。




なんやかんやで
行くことに。




そのおばちゃんは、凄く気前の良い人で、
いわゆる世話好きさん。
うちのパパは典型的な温厚な良い人。
その時からもう
既に狙われていたのでしょう…。。。




そのおばちゃんをSとしますね。




Sが実は、霊感的な占いみたいのもやっていて。
当たるんだって!
と、また新しい情報が。



そしたら
ママは
「凄く明るいオーラが見える。」
と、Sに言われたとパパがチョイチョイとSとのやり取りを私に話してくれます。




皆さん。
ここまで聞いて如何でしょうか?
おかしいですよね?




そんなこれだけで
胡散臭いとそんなやり取りから
話は進み。
私はSのリンパドレナージュのお店に予約を入れる事になるのです。
繋がるって、今聞くとそんな胡散臭い話ありえないと思えるのですが。
その時はなんの不審感もなく。
トントントントン繋がってしまうのです。
弱い心にがっちりと…。。。





私なツインレイに出逢うまでは、この出来事は封印するべきだと思っていました。
そんな過去を持つ自分も許すことは。
自分という存在を認めてあげること。
Sに言われた。
「凄く明るいオーラが見える」

私はここに認めてもらえたんだ〜。
そんな錯覚を感じたのだと思う。
始まりはそんなちょっとしたやり取りからでした。



ここでね、
赤裸々に綴ることはツインレイに出逢い。
ひとつひとつ。
自分の中に眠っていた
本当の自分を曝け出すことをここでしていく事で。



愛に飢えていたんだね。
それも
本当のわたし。




次回に続きます。



いつも最後まで読んで下さり。
ほんとにありがとう。
愛を込めて❤


次回に続きます。


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