こんにちわ😊
ツインレイに出逢ってしまったshine✨です。
詐欺師とどのようにして知り合ったのか。
書いていきました。
皆さんいつも読んで頂いてありがとうございます。
このブログで私の過去を赤裸々に語ることで。
封印していた過去をまたひとつひとつ思い出しながら。
ホントにこんな事に自分は巻き込まれ。
でも未熟で馬鹿でほんっとーにどーしようもない馬鹿で。
両親にも大変な迷惑をかけてしまった。
だから
私はホントに馬鹿なんだ。
だけど。
どうしようもなく。
この体験はドラマのようで私が体験したことじゃないのかもしれない。
なんて。
まだフィクションにしてしまうような。
でも。
ツインレイに出逢った時に。
繋がったんです。
何故私が？
いつも思っていたんですね。
私達は馬鹿でしたよ。
パパも私も。
でも、今思い返してもね。
とにかく胡散臭い話なんです。（笑）
その手口が。（笑）
今、こちらに最初の手口を書きますが。
とにかく胡散臭いんです。
それにはまってしまった。
バカバカバカバカ！
まだ言いたいです。
どんだけ、バカなんだよっ！！
だから
両親にも。
いまだに、お前は馬鹿と言われるんですね。
乳癌になった時ね。
初めて大学病院で家族揃って主治医にかかったとき。
質問の時間があったんですよ。
そしたら母が開口一番。
先生に聞いた。
「うちの娘、こんなにシコリが大きくなるまで何でわからなかったんでしょう？」
まるで馬鹿だと言われているみたいだった。（笑）
そしたら先生は一言。
「そんな事言ったら娘さん。自分を責めちゃう」
そうだ。
私は自分を責めてばかりだ。
だって
馬鹿だもん。
先生。
かばってくれてありがとう。
とても嬉しかった。
私が母親に今まで思っていたことをあっさりと。
いいはらってくれた。
幸ぃぃぃぃ！！
なんか嬉しかったの！
まあ。
そんな訳で。
前置きがまた長くなりましたが。
最初の手口です。
いきますね。
私がSに予約を入れ。
2回くらいリンパドレナージュに通った頃でしょうか。
パパの携帯にSから一本の電話が入ります。
その内容は。
Sのリンパドレナージュのお店は。
三軒茶屋にもある。
そこで痩せるクリームだか。
なんとか。
私達は結局。
このクリームがどんなクリームだったのか、未だに知らないんですね。
ホントに馬鹿げた話ですし。
私達は馬鹿です。
それで、そのクリーム！
凄くお客様に人気で入荷するとすぐに売れてしまう。
んだとか。
Sは。
「で。ここで相談なんだけど。そのクリーム1個一万円なのよ！3０個注文するから。買ってくれるお客様はだいたい決まっているんだけど。もうけ分をあなた達夫婦にあげるわ。だから仕入れ値。30万出さない？」
こう来た。
皆さん。
如何ですか？
聞いてどうですか？
早口で言われました。
とにかく。
何か急な話でした。
でも
私は一番最初に、Sの店にいった日。
施術が終わってから。
腕前はあったんですよ。
凄く気持ちよく。
人気があるのわかるな〜と。
思いました。
その頃。
私はいつか働き出さなきゃと考えていましたし。
手に職でもつけたいなと考えていた頃です。
Sに「教わりたい」っと。
最初の施術の後に。
そう
言ったのです。
それもあってか。
色々とパパだけではなく。
私もお世話になることになる。
そんな心情が働き。
つい。
3０万を出してしまったのです。
コツコツ貯めたお金でした。
元金3０万。
それにプラス儲け分。
これを
確か。
一ヶ月後だかに
また
私達に戻します。
そんな話。
この
3０万を皮切りに
次は
50万！
そして
また30万！
こんな具合で
乗せられました。
最初はね
返ってくるの。
ちゃんと。
それが段々と違うはなしになり。
最終的には。
また違う全く違う儲け話みたいな？
そんなまた違う。
別な話が出てくるんです。
私も頭を整理しながら書いてます。
どうして。
どうやって。
被害額
600万？700万近くですよ。
こうして
ここで、綴ることで
また気持ちを整理して。
本当に
浄化出来そう。
皆さん
ホントにいつも最後まで読んで頂きましてありがとう。
ツインレイとは全く関係ない話になっていますが。
私がツインレイに出逢った時に
繋がったのですが。
ツインレイに出逢うって。
何？
何？
ツインレイって？
ツインレイを知ったときの衝撃と。
歓喜と。
あの何とも言えない感情。
出逢うちょっと前から
何か不思議な気持を抱く事が重なったけど…。
乳癌が発覚してね。
そんで
血相変えて病院に駆け込み。
そんで。
たまたま仕事が休みだった水曜日に。
たまたま
水曜日に近くの病院に主治医が出張診察できていて。
色んな偶然(たまたま)が重なり。
もしも。
私が木曜日が休みだったら
違う病院に行っていたし。
乳癌になるのが一年ズレていたら先生には出逢えなかった。
そして乳癌になった年に
私は駆け込んだ病院近くに越してきてた。
この色んな偶然のひとつでも違ったら
先生には出逢えていなかった。
必然。
ここに辿り着く為に辿った「道」なんです。
私は詐欺にあって。
再生して
がむしゃらに這い上がって
這い上がって。
やっと
辿り着いた。
一戸建てです。
越してきて5ヶ月後に。
乳癌。
でもね。
ツインレイに出逢ったと分かった時に。
思ったのです。
繋がった。
これも
「道」なんだと。
どれもこれも。
なくてはならない
経験だったのです。
たとえ詐欺だとしても。
それは私には
必要だったんです。
皆さんは今、どんな道を歩んでいますか？
また
次回につづきます。
