乳癌とツインレイの関係

左胸の傷。ツインへの愛。バンドで歌おう。愛を込めて。

ツインレイ。元からあったもの。

こんにちわ😀\(^o^)/
ツインレイに出逢ってしまったshine✨です!



私のツインレイストーリー進めます。



私は抗がん剤の3週間周期と一緒に。
自分の闇を浄化しながら。



天使や見えないサポーターの。
お知らせにより。



ツインレイに出逢う前。
そして出逢ってからの。
様々なサインを。



気付きとともに。
腑に落とし。



自分の直感を研ぎ澄ませ。





少しずつ。
少しずつ。




本来の自分に帰っていく。





ツインレイに出逢うとは。




そういう事。




私は。
本来の自分で。
もともと愛されている。
本来の自分で。
愛されていい。




この。
出逢いも。
必然。




全て元々。
私の中にあったもの。




頑張らないとだめ。
こうしなきゃだめ。
あれしなきゃ。
とか。
とか。




もう無理なんかしなくても。




私は元々。
そんな事しなくても。
温かくて。
やさしくて。
宝物のような。
大切な世界。




全て。
元々持っていた。




そこに気づいていく。




孤独にです。
でも。
最初はわからないんですね。
すぐ分かれば。
ツインレイなんていう存在はいらない。




ですが。
私は癌にならなければ。
わからなかったんです。




元々自分が持っていた愛を。
無駄遣いばかりしていたから。




愛が無くなったみたいになっている。
愛なんて。
この世にはない。
になってしまっている。




これは。
そのままでいい人はいいのですが。
ツインレイに出逢ってしまったならば。
リセットが必要という事。







2018年11月9日。4回目FEC。
もうここまで、来ると。
薬が蓄積されて。
キツイんですね💦



この抗がん剤投与の5日前に高熱に襲われます😂
処方されていた抗生物質で乗り切りましたが。
食欲もない為。
かなりフラフラです。
もう。
抗がん剤なんて受けるもんか。
抗がん剤で死んでまうやろー〜〜っ!
そんな心境に陥りますが。



ここはもう。
ツインレイの凄いとこ。




そんな状態でも。
3週間振りに主治医に逢える喜びが勝ります。




しかし。
もう。
カツラを被る気力はなく。
オシャレする気にもなれず。



禿頭に。
帽子デス。




前回の抗がん剤ではあんなにオシャレしまくったのに😂




父の付添で病院に向かいます。




吐き気と気だるさ。
体調はすこぶる悪い。
足取り重く。




そして、こんな日に限って採血の量がいつもよか多いよ😂




いつものように22番の診察室の前で待ちます。





看護師のN子が明るく登場!!
「shineさーん!お熱でちゃいました〜!?」




私は高熱が出た時期と抗生物質を飲んで下がった事。
一応。その時に病院に電話したが。
抗生物質で熱が下がらなかったら。
もう一度電話と言われた事。





そしてN子は。
「もう一度お熱はかりましょう」




待合室でもう一度測ると。
37度3分。
微熱です。



「先生にお熱の事言っときますね!抗がん剤出来るか先生に相談しましょうね!」
N子が言います。




待合室で待っている間も。
病院の薬のような独特な臭いを感じ。
気持ちが悪くなります。
かったるくて。
顔は下を向いてしまいます。




ほどなくして。
私の番号が電光掲示板に表示されました。




3週間ぶりの先生です。




緊張しながら。
ドアをノックして入ります。




すると。
先生は。
私の顔を見るや否や。
すぐパソコンの方に向いてしまいます。




私は前回の優しかった先生を頭の片隅においてありましたが。




速攻。
その世界が崩れます。




先生は。
「どうですか?」
一言で終わり。




私はなんだか悲しくなりながらも。
一生懸命症状を伝えました。
頭に血が登ったように。
身体が熱くなり。
声も途切れとぎれになってしまい。




そこで、先生は。
びっくりしたように。
こちらを見ました。




「熱はいつ出ましたか?」





私は説明します。




私は。
抗がん剤もうやりたくないです。」





先生は。
「今日やらないで。来週に延ばすか。今日頑張って打って。ジーラスタの注射を打ちに来てもらう」
「しかし。来週に延ばしてももちあがるかはわからない。」



どちらかだとおっしゃいます。




私は。
「先生。お父さんに相談していいですか?」



先生は。
ニカッと笑いながら。
「うん。いいよ!」




何故か診察室にはいってこない父に。




診察室の前の椅子で待っている父に。
「おとうさ〜ん。」呼びます。




父が診察室に入ってきて。
私は一通り説明します。



父は。
うーん🤔とした顔をします。



私がもう一度。
「だからさ。」と話し出すと。




いきなり先生が。
「うんにゃにゃっ。」といいながら。
手で私にチッチっとしながら。
さえぎり。




「あのですね。」と、父に説明するのです。





私はまたまたビックリしてしまいました。




先生はいつも。
私がいう事を。
言いたいことを。
代弁してくれるのです。
先生だから当たり前かと思いますが。
絶妙なタイミングなんですね!




不思議なんですが。
先生に。
こうして欲しいと望んでない時に限って。 




先生は。
私が頭に思ってる事をサラッと言ってくれる。




不思議なあうんの呼吸。




先生は。
「予定通りの抗がん剤のスケジュールでした方が効果は上がる」
  


この一言で私は。
「じゃあ。今日抗がん剤やる方向で。」
 


先生はまたニカッて笑います。




私はこのニカッと笑う先生が好きでした。




診察室を出る時に。
先生は、大きな目をまん丸にて。
ニコーっとしながら。
私を見送ってくれました。




また。
3週間逢えない。




一番優しかった前回の診察。
今回の診察。




私は3週間の間で浄化を進め。
そして。
また先生と再開し。
その深い愛に気づいていく。




この繰り返しの中で。



自分の中に。
その愛は。
元々眠っていたんだ。
気づいていく。




その愛がある場所に。
帰る。




ゆっくりゆっくりですが。




圧倒的な信頼と安心感を。
ツインレイに感じながら。
自分の中にある。
安心安全な懐かしい場所に帰っていく。




My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」





そして。
自分自身に信頼を取り戻していく。





無駄遣いをしていた愛を。
それは。
間違いなく私の中の愛。
無くした訳ではない。
そんな思いを腑に落とし。
許し。
手放し。
また。
許す。



それが。
全部私なんだ。




変容の過程は。
見えないサポーター。 
天使に見守られながら。
安心安全にゆっくり。
進んでいきます。



私のツインレイストーリー。
浄化が。
徐々に進んでいきます。



ノンフィクションだお!



いつも読んで下さりありがとうございます😀




私の体験談が。
どなたかの参考になりますように!



愛を込めて❤