こんにちわ😀\(^o^)/
ツインレイに出逢ってしまったshine✨です!
ここまで。
前置きが。
とても長く。
だから〜。
それがーどーやってツインレイに繋がるの?
読んで頂いてます方には。
とてもじれったく。
早く早く〜〜〜!!!
あの不思議な体験は。
どこに繋がってくのか!?
少しずつ。
お話ししていきます。
私のツインレイストーリー。
ノンフィクションだお!!
前記事では。
プチサイレントとして。
その期間から。
私の眠っていた闇が急速に浮上していく。
そんな期間に入っていきました。
私は孤独に。
いままでの。
大嫌いな自分が。
どうしても自分は自分を好きになれない。
だから。
こんな癌になったんだ。
胸を全摘出。
何かの罰だ。
私は。
紙に今までお付き合いした人とか。
色んな過去を。
紙に書き出し始めます。
嫌な過去を。
私は。
27歳の時に。
強姦未遂にあいました。
とてもとても。
もう。
忘れていた事ですが。
あの時からも。
私は何か変わってしまった。
眠れなくなった。
鍵を閉め忘れていないか。
何度も確認しないと駄目になった。
私は。
派手な格好していたからだ。
その時に殴られた傷が唇に残ってます。
私は。
当時。
仕事も忙しかったり。
責任ある立場を任されていたり。
そんな体験があったり。
色々な事が重なり。
結局。
メンタルクリニックに通う事になりました。
自分が悪いといつも責めていて。
家族間では。
その当時の事は。
封印。
だいじに至らなくて良かった。
そんな暗黙の了解みたいなとこがあって。
誰ももう。
話題にはなりませんが。
私の中では消え去っていなかったんですね。
唇の傷は。
そう私に訴えますし。
そんな過去も。
紙に書き出し。
胸は全摘出でいい。
遺伝子検査なんかしない。
全摘出すれば。
もう悪い事は起きない。
お願いします。
神様。
これで、許してください。
そんな心理になっていったのですね。
毎日毎日。
孤独に。
私の浮上する過去(闇)と向き合い。
感じ尽くし。
答えが出てきたり。
出てこなかったり。
過去を思い出し。
涙する日々でした。
副作用も勿論。
同時進行でしたので。
かなりきつかったですが。
私は。
そうしたかったんだ。
私の過去(闇)をないがしろにしていたのは。
自分自身だ。
無視しないで心の声に耳を傾けよう。
無視していた自分を助け出す時がきた。
私は多分。
この時は。
そうハッキリとは思っていなかったのかもですが。
今振り返ると。
無意識に。
そんな心情になっていたのです。
そこから。
浄化は確実に始まりました。
あまりにも癌になった自分が惨めで。
もう。
外になんかいきたくない。
誰にも会いたくない。
副作用もあいまって。
暗く。
深い。
闇に。
しか。
私は。
用はなかった。
ここで、いきなり。
抗がん剤の副作用について。
ですが。
抗がん剤から。
2週間も経つと。
脱毛もどんどんきます。
髪を手でとくと。
スーッ。
スーって。
抜けていきます。
ところどころ抜けていき。
すいたみたいになって。
私の頭は。
もはや。
ナマハゲか👹
落ち武者みたいになり😆
とりあえず。
全部。
そらないで。
ヌケ感を観察してました。
そして。
薄くなった髪を頭の斜め下に1つにまとめて丸くまとめ。
帽子を被り。
帽子の下から。
そのまとめた髪をチョコンと出す。
漫画家みたいなイメージをたのしんでました。
(締め切りに間に合わないよーーーっ!みたいな😁)
そ、そ。
そんな髪型で。
そして。
抗がん剤から2週間過ぎ位から。
身体が少しずつですが。
楽になってきます。
だいたい。
抗がん剤1回目の副作用は。
そんな様子で持ち上がってくるんだ。
と、自分の中で予測がついたり。
でも。
そんなのも束の間。
また。
抗がん剤2回目は迫ってきます。
やっと。
楽になってきたら。
また次。
ヤッパリ。
この抗がん剤は。
キツイんですね。😂
そして。
持ち上がった。
9月28日。
FEC2回目。
父が付添で病院に向かいます。
この時は。
臭覚も敏感になり。
病院の薬の匂いが。
鼻にツーンと、突き。
嫌でした。
父にいつも買ってきて貰う飲み物も。
薄味。
お茶とか駄目で。
濃いめのカフェオレに変わってました。
水なんて飲めません。
そして。
いつもと違うのは。
この日は。
主治医ではなく。
違う先生です。
どんな先生かな。
採血を終えて。
今日は。
20番の診察室の前で待ちます。
いつもは22番ですがね。
待ってると。
明るい看護師のN子が登場。
N子は。
「どうですかー。今日は先生じゃないけどね。今日の先生もとてもやさしいよ!」
「体調は?」
私は。
「ここ数日でダイブ持ち上がった。でも気持ち悪さとかは、常にある。何もかもゆっくりやってるよ!」
N子は。私の髪を見て。
「shineさーん。かわいーよー。髪似合ってる!今日はウィッグ?」
私は。
「違うの。どうしても、ハゲになるのがなんか怖くて。まだ。全部そってないよ。残った髪の毛帽子から出して。」
N子。
「帽子の中身は?」
私は。
「飴とか出てこないよ!まだらに抜けてて。なんか固まっちゃってる💦」
N子は。
「まだ。暑いからね!でも衛生的にあれだから。刺激の少ないシャンプーで洗ってあげたり。ね。固まったの。ほぐして。頭皮清潔に保ってくださいね!」
私は。
「もう、そらないとと。思ってるよ!」
「あーそれと。口内炎も出てきたし。」
N子。
「口内炎のお薬も先生に言っとくからね!もうすこし採血の結果でるまで待っててね!」
そんな話しをして。
暫くして。
私のナンバーが。
電光掲示板に表示されます。
緊張しながら。
20番の診察室の扉をノックすると。
私は。
先生の顔を見た瞬間。
思います。
わあ。
お笑いコンビの。
おぎやはぎの。
おぎに。
クリソツや~ん!!😲
そこから。
FEC2回目の診察がはじまりました。
もうすぐ。
ツインレイ概念に辿り着くんですが。
長くなります。
次回に。
私がツインレイ概念にたどり着くまで。
もうすぐです。
私の中のスピリチュアルと。
現実を。
お話ししながら。
ドキドキしながら。
一緒にドキドキして頂きたい。
現在ツインレイに、出会われている方。
どの位いるのだろう。
私のツインレイストーリーが。
これから出逢う方。
今。
出逢ってしまった方。
私の体験談が参考になれば嬉しいです!
愛を込めて❤