乳癌とツインレイの関係

左胸の傷。ツインへの愛。バンドで歌おう。愛を込めて。

ツインレイ。トラウマからの開放!

こんにちわ!
ツインレイに出逢ってしまったshine✨です。




いつも読んで頂きましてありがとうございます。





前回の続き。
抗がん剤ドセタキセルの副作用について綴る前に。




ツインレイ。
トラウマからの開放。
ここ数日ですね。
私の現実が物凄いスピードで動いている。
この現実は。
どういったことかと言いますと。
ツインレイ女性は。
自分の闇と徹底的に向きあう事により。
そんな現実を体験し気づきを得て。
その闇を光に変えていくのですね。




ひとつ。
私がツインレイに出逢ってから。
もっといいますと出逢う前から。
不思議な感覚を持ち始める事になったのは。
以前の何処かの記事に書いてますが。





まず。
ひとつ言えることは。
ツインレイに出逢う準備が整いますと。
自分の環境も。
自分の闇に向き合うような出逢いが訪れます。






少し難しいのですが。
私の場合でひとつまた。
上手くお伝えできるかなんですが。
書き書きしてみます。












私は小学生の時に。
随分と比べられたお友達がおりました。
それは。
言ってみれば。
親のエゴ。





そのお友達は同じ女子。
同い年。
普通に仲良くしていたのですが。
いわゆるお隣さんです。
このパターンって比べられませんか!?





高学年になり。
登校班の班長を決める事になり。
何故か親は自分の子供を班長にさせたい。
それまでも、色々と比べられ。
私達の中はぎくしゃくしていったのですが。
班長を決める際に決定的な出来事が起きたのです。





その、班長を決める話し合い!?
(そんなの誰がなったっていいよっ!あくまでも大人のエゴに純粋な私達二人は振り回されたのですね)
その、場で。
どういう話からか。
そのお友達が。
そのお母さんに。
「お前が悪いんだよっ」と言いながら。
頭をはたかれ。
手を引かれながら帰ってしまったのですね。





私もその子も何が起きたか。
周りも何が起きたか一瞬わからず、びっくりしまして。
とにかく一番傷ついたのは。
そのお友達。




私は今でもこの光景が目に浮かぶと。
心がざわつくのですね。
あの時。
誰か一人でも班長なんか誰がなったっていいっ!
という大人がいてくれればと思うと。
とても悔やまれ。
私はその頃から。
権力とか、理不尽な力に敏感になりました。





私とそのお友達は。
ぎくしゃくとした溝がどんどんと深くなり。
中学生になり。
高校生になり。
大人になり。
親になり。
忘れていたのですが。





私が現在の住まいに越してきた時に。
何故か。
またあの苦い思い出に向き合うような現実に出くわします。
ツインレイに出逢う。
5ヶ月前です。





私は越してきて。
お隣にご挨拶に伺いました。
その、お宅にもお子さんがいまして。
女のコと男の子。
女のコの名前を聞きますと。
はっ!と、気づくのですが。




私の同級生のそのお友達と。
名前が一文字しか違わないんですね。




例えば。お友達の名前が。
なかもりあきなだとしますね。
そうしますと。
そのお隣のお子さんの名前が。
なかもりゆきな。(笑)
似てる。











私はですね。
その時は。
フワーっと懐かしいと思うのですね。
こんなところで。
あのお友達を思い出す。
しかし。
苦いトラウマ。





私は。
忘れていたかった。
しかしですね。





ツインレイに出逢うとは。





自分の闇は。
一つ残らず。
闇として残ったままでは。
それは。
駄目なんですね。
トラウマを完全に開放しなければ。
ツインレイ統合には向かえないのです。





罪悪感。
嫌悪感。
憎悪。
色々なネガティブな感情に光を当て。
最終的には。
そこには愛しか存在しない。






自分自身が愛から成り立っている。
駄目な自分も。
とりまく周りも。
すべてが愛なんですね。
ありのままでいい!






その越してきたお隣さんの。
息子さんが。
ウチの次男と同じ年。
小学校2年生。
1年2年とクラスも同じ。





この現実を毎日を過ごしながら。
大人の、あり方を私は学んでいくのですね。





毎朝子供達は一緒に学校に行ってます。
その名前が似てる女の子も一緒に!





そして。
私が思うところはですね。
どんな事があっても。
子供達を傷付けてはならない。
純粋な子供達をいつも大きな心で見守りたいと強く望むのですね。




しかし。
上手く行かないときもあります。
日々。
やはり。
勉強なんです。






そして。
今回のテーマ。
ツインレイ。
トラウマの開放ですが。





すっかり忘れていた昔の傷。
私はそのお隣さんとの出逢いから。
2年6ヶ月経過した。
最近ですが。
両親に。
その、時の苦い思いをぶつける機会が訪れました。





しかしですね。
今。
自分も親になり。
両親のその時の想いも少しだけわかるようになった。





親を少し責めながらも。
親とケンカしたその夜に。





息子が。
学校の教材でドングリが必要なのをスッカリ忘れていた事に気付くのですね。
もう遅い時間です。
外は暗くなってしまいました。




さっきまでケンカしていた両親に。
ドングリの話をします。




すると。
父が。
暗闇の中を一生懸命にドングリを探してくれるんですね。
もう。
夜の九時半です。





ドングリを孫の為に。
私の為に。
一生懸命一生懸命拾うのですね。





私は。
あの苦いトラウマから。
親のひたむきな想いが絡んでいた事にきずきます。





どんな親も子供を憎むわけがない。





そして。
私はお友達に罪悪感を感じていたのですが。
その気持ちにもサヨナラする事に決められたのです。





JUDY & MARY WARP TOUR FINAL ~part 5~  小さな頃から











ありのままの自分。
何も出来なかった自分。
無力で。
純粋で。





そんな過去を全て行程出来る出来事がやってきます。
ツインレイと出逢うとは。
そういう事なんですね。





心の奥深く奥深く深ーい闇も見逃しません。
必ず一つ残らず闇が浮き彫りになり。
開放される事が巻き起こり。
そんな環境にぶち込まれます。





言ってみれば。
周りの環境は。
ツインレイに出逢う為のキャストにすぎないんですね。





宇宙はツインレイ女性が。
心のトラウマを開放する為にあらゆるキャストを送り込んできます。






それが。
ツインレイがドラマティックと言われるゆえんです。





如何でしたでしょうか。
ツインレイのサイレント期間を歩んでいる方は。
私のこのブログに辿り着いたならば。
必要な情報が。
必要な、方に届くように私もブログを綴っております。





サイレント期間とは。
昨日も書きましたが。
真冬なんですね。






しかし。
必ず。
真冬真っ最中な心に。
光が届き。
その雪が溶けていく出来事の連続なんですね、





それは。
いわば。
ツインレイのお相手も一緒なのです。





ツインレイ女性が。
その闇を開放すればする程。
ハートチャクラで繋がっている事がわかってきます。





闇を開放し。
自分自身を愛する事が出来るようになってくると。
胸から暖かいエネルギーが流れてくるのがわかるようになります。






それは。
ツインレイとは。
魂の片割れ。





私はあなた。
あなたは私。






そう。
繋がっている。
大丈夫。
安心して。
全てうまくいく!






私の体験談がどなたかの参考になれば嬉しいです。







愛を込めて♥