こんにちわ!
ツインレイに出逢ってしまったshine✨です!
前記事では、私の感情と共に初めて体験する検査を受け。
病と主治医に、どう感じ受入れていくか。
暗闇に浮かぶレールを一歩づつ歩き始めていく様子を綴っていってます。
お付き合いありがとうございます。
ゆっくり綴ります。
前記事はこちらから。
今日の診察は、検査の間に挟まれた診察なのて。さほど時間をとるものではなく。
先生も、私の様子を診る感じでした。
他愛もない会話 が終わり。
まっ。
ほとんど私が話してるんです😀がね。
先生はいつも、静かに聞いて下さいます。
必要であれば答える位です。
帰り際に。私は。
「そういえば先生。検査結果って私の自宅近くの病院で教えてもらう事はできるんですか?」
私がシコリに気づき血相を変えて駆け込んだ病院です。
すぐさま先生は。
「それは出来ないー。写真がないでしょ。」
と、ピシャリ。
私は。頷き帰ろうとしました。
挨拶をして、引き戸を閉めようとしたら。
「あっ。青いファイルおいてって下さい。」
そう言いながら先生は閉まるドアを止めに手を伸ばしながら近寄ります。
私は。
「あっ。これね。」
ファイルを先生に手渡しました。
その時に、印象に残る事があったんですね。
目の前はふぁゎっと。
スローモーションじゃないですが。
その手渡した瞬間ユックリとした空間に感じ。
先生が、青ーくボゥッとした感じに見え。
とても、傷を負った。
何かが。棘が刺さったように感じたんです。
先生の身体にです。
私は、その時に。
あっ。
なんか。
先生。
傷を負ってる。
その瞬間。
そう。
私は感じ。
そう私には見えたんですね。
忘れられないシーンです。
その後。
どうなるか。
ではなく。
そう見えたのが印象に残り。
不思議なんだけど。
気にしていても何だし。
その感覚だけが、私の心にずーっと記憶として残り。
忘れられないのです 。
奇跡の出会い。
ツインレイとは。
不思議現象は外せません。
そう見えたけど。
先生が傷ついて見えたけど。
それは私の傷でもあり。
先生を通して私に、私の自分自身の傷を見せてくれてたんですね。
不思議ですよね。
聞いただけではとても難しいんですよ。
この、感覚!
出逢ってすぐは、ツインレイなんて知りません。
その時は、ただ。
わからないけど。
なんでだろう。??の連続なんですね!
テツ&トモ状態ですね!
ですが。
段々と、わかってくる時がくるんですね!
あなたは私。
私はあなた。
ツインレイで訪れて頂いてる方であれば。
ツインレイのサイトで、よくこういう解説がなされてるのはご存知だと思います。
私はそういった概念をどう自分が辿ったかに焦点をあてていますので、わからない方はツインレイで調べると一杯出てきますので、そちらを参考にされて下さいね!
あなたは私。
私はあなた。
最初は。
なんじゃそりゃ?
ですが。
私が変われば。
あなたも変わってくる。
こんな思考に必ずなってきます。
絶賛サイレント期間中の方。
ツインレイと出逢い。
暗闇の中にいる方。
もしも。
一人でいる時間が、持てるのであれば。
泣いてもいいっ!!
出来るだけ。
泣く。
をしてあげた方がいいです。
自分に泣くを選択して。
泣くを自分にしてあげて下さいね!!
そこから、自分の気持ちに素直になる事が。
どんだけ必要だったか分かってくると思います。
今まで涙を見せず頑張ってきたんだから!
泣きたい時は泣いていいんです。
癌治療されている方もそうです。
癌と診断され。
受け入れられない現実に直面されている方も。
思い切り泣いて下さい。
大丈夫です。
抗がん剤治療の初日は。
抗がん剤に対して「かかってこいやーー。」
に。
変わりますから。
病に立ち向かえる自分になっていくと思います。
私の体験談がどなたかの励みになれれば嬉しいです!
愛を込めて❤
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