乳癌とツインレイの関係

左胸の傷。ツインへの愛。バンドで歌おう。愛を込めて。

ツインレイ。過去現在未来。全てがつながる時が来る。

こんにちわツインレイに出逢ってしまったshine✨です!




いつも読みに来て下さりありがとうございます。
先日の記事でも最近シンクロニシティが多いと書いた記憶があるのですが。



私はツインレイと出逢ってから。
そういったスピリチュアルな不思議体験が多いと。
こちらでも良くその不思議感覚を書き書きしてますが。
伝わるようにわかりやすく書いてるつもりですが。
伝わってますでしょうか。。。




実は昨日またそう思える事がありましたので。
忘れないウチに書き書きしておかうかと思いました。
以前はシンクロニシティがある度にメモしていたのですが。
一年前にそんなノートも破り捨てた時がありました。
こんな事を。
ツインレイとかアホらしい。
スピリチュアルとかホント頭がおかしいわ💦
そんな風に感じノートを破り捨てたんです。
現在はシンクロがあってもあまりびっくりしないのですが。
書き留めもしない💦
しかし。
昨日は久々に。
なんか不思議すぎて泣けてくる事がありました。
書き書きしてみます。
是非お付き合い頂ければ嬉しいです。




私はお盆の暑い時期になると思い出す事があるんですね。
私の中では(私だけじゃなく家族間でもかな🤔)
封印してる過去があるんですね。
私は父の仕事の関係からと、自分自身で。
産まれてから11回引っ越しを経験してます。



その中で。
姉と二人暮しをした所で。
以前にも書きましたが。
強姦未遂にあったんですね。
23年前です。
こんな暑い時期でした。









その場所は現在住んでるとこからそう遠くはなく。
パパの勤務先から近いです。





昨日は暑すぎて💦
パパも休みで。
息子も8月12日が誕生日でして。
たいしたお祝いもしてやれずにいたので。
遅い昼と夕食兼で。
息子達と食事にでました。
お約束の廻る寿司なっ!!
しこたま食えやっ!!




そして案内された席番が22番。
あなたの席は22番です。
そんな2222が書いてある札を持ちながら。
あっ。
「今日なんかありそう」
そんな風に無意識に頭が思ってる。




寿司をたらふく食べ終えて。
夕方4時前。




暑いし何処に行くのも面倒くさくなりますが。
「ドライブしようっ。」
になりました。
京都行こうっ!!だったら素敵なんですがね。




そしてなんとなく、走るほうめんが。
自然と思いついたのが。
パパの職場付近ツアー。
なんてね。




子どもたちも。
なんだかんだで盛り上がる。
「パパのとこ?パパのとこ?」
なんてね。










したら。
私はパパの職場があの以前住んでいる家から近いのは知ってましたが。
まあ。
走ると。
以前住んでいた地域にどんどん向かうわ(笑)




走りながら。
以前使用してた駅を横目に。
私は。
「パパ。私ここの駅だったよ!」




パパ。
「あっ。そっかー。この近くかー」




そのまま。
ほんとに以前姉と住んでた場所に近付いていくように車は走ります。




私は。
「えっ!?こっちなの?」
「ここ曲がると前の住んでたとこだよ!」




パパ。
「毎日通るよ。」
職業上、バイクでお得意様を回りますが。
まさかこの道を通っているとは知りませんでした。
パパの通勤の駅は線が違いますので。
私自身方向音痴ですし。
パパの今の職場は去年12月に異動になったばかりでした。




そんな会話をしながら。
私は。
「ねえねえ。前住んでたとこ見てもいい?」
そう口走ります。




パパは。
「いいよ!」





私は。
その話は詳しく話してませんし。
お姉ちゃんと暮していた位で話してました。





私は。
「そこを真っ直ぐ行って橋を渡って左」





パパは。
「毎日通るよ〜。」




私は。
「ここはね。昔ラーメン屋でね。お姉ちゃんと食べたなー。ここはね。コンビニだった。」





パパは。
「へぇ〜〜。」




そして。
その先の橋です。
何故かその橋は思い入れが強く。
懐かしくて橋を渡り。
「ここここ。ここを左。」
すると。




パパが。
「あっ。ここがこの前こけた所」
「その、白線でさ〜💦」




私は。
「へっ!?ここ?」




パパが。
「そうっ!ここっここっ!」




私の思い入れが強い橋のしかも。
何度もこの橋を思い出すときのその。
光景のある地点。
その場所を差して。
「そうそう。ここだよー」と。
言うのです。
私の思い出の場所を指すのですね。
(私は思い入れが強い場所はピンポイントであったりします。)
地縛霊の気持ちがよく分かるっていうな。









実は。
パパが6月中旬頃に。
バイクで転倒したと帰ってきたので。
心配で帰ってきた瞬間に。
家族で近くの病院にむかい。
CTを取り。
なんでもなく、安心した日を思い返します。




私は。
「あの時ここだったの〜!?」
少しびっくりしながら。
私は。
「そこを左っ!」





パパも少し意外そうに。
顔がへぇ〜から。
少し驚きながら。
「こっちなの?」
聞いてきます。




私は。
「うん。その先の。その家。ここだよっ。」





パパは。
「毎日ここを通って帰るよ」




私は。
「そうだったのー!?毎日?」




なんと。
パパは私の以前住んでいた。
暑いこの時期になると思い出す。
あの家の前を仕事のルートで毎日通っていたと判明したのです。





私は。
まだ、残る古びた(古びたどころかボロボロ)あの家を眺めます。
当時。
猫を13匹飼っていた私達は両親と分散して。
6匹程飼える一軒家を借りることになったのです。
もう、見た感じは。
人が住めるような様をしていないその家に。
しかし私はここに確かに住んでた。
これぞ、お化け屋敷じゃん?
それ位。古ぼけてる💦
パパもチョイと驚きつつ。
私に驚くのを遠慮してる。





あの二階かぁ。。。
私は見上げながら。
鮮明に思い出すのですが。
悪い思い出しか、ないですが。
あれで済んで良かったのだ。
私は、大きな声を上げて。
殴られただけで、それ以上はなく。
犯人は逃げていったのですね。








私は。
なんとも。
この家を見たいとか。
来たいとか。
そんな風に思ったのではなく。
なんか。
たどり着いてしまった。
しかも、今日はお盆。
良く考えると23年前のあの日。
なんですね。




そして。
もう一つ。
思い入れが強い所がありまして。
住宅街にあるガソリンスタンドです。
何故か住むとこの間近にガソリンスタンドがあり。
住宅街の中にね。
いつも窓から眺めていたガソリンスタンド。
それを教えようとした、瞬間に。
家のすぐ側のガソリンスタンドを差して。
パパは。
「あそこで、毎日ガソリン入れて帰るんだよね〜」
言うんですね。




私が。
あそこの、ガソリンスタンド。
懐かしいと言おうとしたとこで。
私よりか先に。
そう。
言うんですね。





私は。
頭の中に。
何かが吹き荒れ。
涙がどばーーーっと、出るのを頭の中だけにしまい。
涙ぐむだけで、抑えることが出来ました。





私が今まで。
封印していた場所に。
何故か。
家族で通り過ぎる事になった。
もう。
時間も経ってるし。
最悪な状態は防げたけど。
私の間違いなく経験した過去。




私が以前。
毎日通っていた道を。
今はパパが通る。



しかも、最も思い入れのある場所を私が言う前に。
「ここっ。ここっ。」と。
指を指す。




私は私は。
その事件からすぐ引っ越しました、
あれからも人生紆余曲折ありましたが。
元気に。
ここに戻ってこれた。
(戻ってこなくてもいいんですが。)





今。
毎日パパが通っていると思うと。  
もう。
愛しか感じないんですね。




あの嫌な思い出しかないあの家を。
古びたもう。 
今は空き家になっている。
あの家を。
通り過ぎる事が出来た。
唇には傷が確かに残ってる。
でも。
私は私であって何も変わりはない。
罪悪感も感じた。
その、後。
夜は眠れなくなり。
精神科に通った。
でも。
私は何も悪くない。
色んな経験をした。
私は今ここに確実に成長して。
でも毎日紆余曲折ありながらも存在している。




新しい未来に向かって歩いていきたい。











なんとも。
2222が連れていってくれる合図だったのか。
何かあるっ!?
無意識に直感した。




過去から。
現在。
長い年月をかけて。
また繋がる時が来る。




大丈夫。
大丈夫。
全部繋がっていくんだ。






未来を信じられる。






信じて歩いていける。






the brilliant green - There will be love there -愛のある場所- (live)





いつも読んで頂きましてありがとうございます。
私は自分の経験なので。
びっくりしてしまいましたが。
読んで頂いてる方は。
そんなに、びっくりしないかもしれないのですが。




私は。
日々。
こんな感情や。
気付きを重ねながら。
一歩一歩あるき。
ありのままの自分を愛し認めていける。
ように。
なっていってます。



ツインレイに出逢うと実は。
凄くドラマチックな事に遭遇するんですね。
巡り巡ってたどり着く。
それがツインレイです。




私のここ一番でびっくりした事を記しておきました。




私の体験談がどなたかの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂きまして。
いつも、ほんとにありがとうございます。




愛を込めて❤